マウスピース矯正でよだれがでる場合

マウスピース矯正よだれが出る場合|香川県高松市の吉本歯科医院

マウスピース矯正治療中、よだれがどんどん出てくる、ということに悩む方も時々いらっしゃいます。これは矯正治療の過程により口が少し開いている状態になっていることから起こります。よだれが出ることは悪いことではありません。

よだれは悪いものではない

マウスピース矯正をして歯並びを改善するということは、お口の中の状態は変化していきます。噛み合わせを調整することで噛み合わせを少し緩ませるといったこともあります。噛み合わせがギチギチに締まっている状態では調整しようとしても上手くいきません。このような場合、歯を動かしやすくするために口を少しだけ開いた状態にします。そのため、普通の状態よりもよだれが出やすくなってしまうのです。さらに長時間口が開いている状態になると、唾液の分泌量が少しずつ少なくなってしまい、唾液が本来持っている殺菌作用を十分に発揮させることができなくなり、口の中の細菌が増えてしまいます。その結果、口の臭いを強くしてしまうこともあります。そのためできるだけ歯磨きはしっかり行う、水分補給をこまめに行うなどして口の中を潤わせるようにする必要があります。よだれが多いからといって、心配する必要はありません。

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香川県 高松市のかみあわせ専門歯科 院長吉本彰夫 歯学博士。大人になってから歯並びをキレイにしたい方へ目立たないマウスピース矯正を提供。マウスピース矯正をする際に気をつけておくべきことを発信中。放送大学講師、市民講座講師。

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