海外留学しながらマウスピース矯正はできますか?

海外留学しながらマウスピース矯正ではできる?香川県高松市の吉本歯科医院

海外留学中にマウスピース矯正矯正治療ができるか?というご相談です。海外留学中であっても治療は可能ですが、理想は何度か帰国して頂きお口の中の進行状況を実際に確認させて頂けることが一番です。マウスピース矯正は定期的にマウスピースを交換していくことによって歯を動かしていく治療です。そのため歯科医院に頻繁に通い歯科医師による調整が基本的には必要はありません。しかし注意点はあります。

 アタッチメントが外れてしまう

アタッチメントと呼ばれる歯の動きを正確にコントロールするために歯の表面にくっ付ける白い突起物が外れる場合があります。万が一この突起物が外れたてしまうと歯が計画通りに動かなくなってしまいます。といはいえ、アタッチメントは頑丈にくっつけているものでなく「外れやすい」ものですので海外留学中にはアタッチメントを使用しない治療計画が必要になります。アタッチメントを使用せずにマウスピース矯正を行える症例なのかどうか見極める必要があります。

 

歯を削る必要がある場合

歯を並べる隙間が足りない場合には歯と歯の間を歯に影響がない範囲で削る必要があります。これは治療計画の中で必要なタイミングで歯科医師が行います。海外留学中には歯を削る処置はできません。

装置が歯にピッタリとフィットしなくなる

歯の形態や動きによってはマウスピース矯正装置が歯に合わなくなる場合があります。本来は定期的に通院して装置の適合を確認する必要がありますが海外留学中は歯科医師が口腔内を確認ができないため、自分である程度確認するか、写真でチェックしてもらうといいかと思います。口腔内の写真をLINE等で医院に送信して頂くのもいいでしょう。

Follow me!

The following two tabs change content below.
香川県 高松市のかみあわせ専門歯科 院長吉本彰夫 歯学博士。大人になってから歯並びをキレイにしたい方へ目立たないマウスピース矯正を提供。マウスピース矯正をする際に気をつけておくべきことを発信中。放送大学講師、市民講座講師。

最新記事 by 吉本彰夫 (全て見る)

香川県 高松市で目立たない矯正マウスピース矯正なら吉本歯科医院