マウスピース矯正治療期間は?香川県高松市の吉本歯科医院

マウスピース矯正治療が完了するまでにかかる治療期間についてお話しします。ワイヤー矯正方法に比べてマウスピース矯正の治療期間はどうなのか?治療期間を出来るだけ短く終わらせるための方法などもお話します。

マウスピース矯正に一般的な治療期間は?

香川県 高松市で目立たない矯正マウスピース矯正なら吉本歯科医院

マウスピース矯正治療が完了するまでにかかる一般的な治療期間は短くて1年半ほど、ほとんどの場合が2年〜3年ほど必要です。部分的な矯正か全体的な矯正なのか?動かしたい歯の本数やその距離幅によっても期間が大きく変わってきますので患者さんによって治療期間は違います。しかし最低でも2年程度は必要です。

マウスピース矯正を進めていくためにマウスピース装置をを装着し歯を動かしていく「矯正期間」、その後整った歯並びを固定させる「保定期間」という2つのステップを踏んでいきます。マウスピース装置での矯正期間は1日20時間以上のマウスピース装置装着が必要です。歯の動き方には個人差があります。患者さんよって治療期間はそれぞれですが、おおよそ1年から2年かけて歯を動かしていき、その後、歯がきれいに並んだら1年ほど歯をリテーナーと呼ばれる保定装置で固定していきます。リテーナーは保定期間が終了しても一生使い続けて頂くことで歯並びの後戻りを予防します。

 

マウスピース矯正、予定より伸びる場合

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マウスピース矯正の治療期間がのびてしまうケースも多くあります。その1番の原因はマウスピース矯正治療の途中や後半で入る「リファインメント」というです。リファインメントとは、矯正治療を進めていく上でよりキレイで健康な歯並びへとしていくためにマウスピースを追加する工程の事を言います。マウスピース矯正治療を進める中で最初に経てた計画とは歯の動きが異なってくる場合や、歯の並びを修正する必要がある時に、追加のマウスピースが入る工程になります。このリファインメントはマウスピース矯正をしている8割以上の患者さんに必要になります。リファインメントが必要になるとその分装着しないといけないマウスピースの数が増えるのその分治療期間も伸びます。しかしこれは美しく健康な歯並びにしていくために重要な工程になりますのでしっかりと行っていきましょう。

 

治療期間を伸ばさないため

マウスピース矯正のリテーナー(保定装置)香川県高松市の吉本歯科医院

マウスピース矯正の治療期間は予定よりも伸びるケースが多くなります。少しでもはやくマウスピース矯正の治療期間を終わらせるために治療中に注意して頂きたいことをお話していきます。

マウスピース装置は1日20時間以上!

マウスピース矯正は装置を1日20時間以上装着することが重要です。お食事と歯磨き以外の時間はすべてマウスピース装置を装着して頂くようになります。ここはとても重要なことですが、決められた時間きちんとマウスピース装置を装着することが治療期間を短縮する一番の方法になります。マウスピース矯正はマウスピース装置を装着しなければ歯を動かすことができません。当然長時間マウスピースの装着を忘れてしまったり、マウスピースを紛失してしまい装置を装着できない時間が長くなればなるほど歯が元の位置に戻る後戻りを起こし、新しいマウスピースがキツクてはまらなくなったり、最悪の場合はマウスピースの作り直しになってしまうこともあります。作り直しが必要になるとその期間分治療期間も伸び、毎月にかかる調整代も余計にかかるようになってしまいます。あたりまえのことにはなりますが、毎日決められた時間きっちり装着するようにしましょう。マウスピースを装着しているのがあたりまえの状態に習慣化して頂くことが成功の大きなカギとなります。

 

マウスピース装置の紛失を防ぐ

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これも実際によく起こるケースです。マウスピース装置の紛失も、治療期間を長引かせる原因になります。新しいマウスピース装置を作製しないといけなかったり、歯が後戻りを起こして長い期間マウスピースをつけなくてはいけなかったりということになってしまいます。よくあるのがお食事に出かけた際に、マウスピース装置を外しそのまま紛失してしまうというケースです。マウスピース装置は外す際にはマウスピースケースに入れて保管するようにしましょう。お出かけの際にはマウスピースケースも持参するように気をつけましょう。

 

調整は定期的に来院

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マウスピース矯正治療が始まると毎月、または2ヶ月に1回ほど歯科医院で調整をする必要があります。来院した際の調整では番号順にマウスピース装置が使えているか、歯が計画通り動いているか確認したり、歯を並べるスペースを作るために歯と歯の間を削る処置やアタッチメント(歯の表面につける透明のもの)を付け替える等の処置を行います。調整の来院日を忘れてしまうと当初の計画通りに治療が進まなくなってしまうことがあります。

マウスピース矯正後の「保定期間」の重要性

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全てのマウスピース矯正装置の装着がが完了した後はキレイに並んだ歯並びを固定するために「保定期間」になります。保定期間では、「リテーナー」と呼ばれる専用の装置を装着し、歯を固定させていく工程です。マウスピース矯正治療が終了してもこのリテーナーはかならず使用して下さい。保定装置の種類はマウスピース矯正装置よりも硬い素材を使ったマウスピースになります。歯は一生動き続けます。歯を一度動かしても、元の位置に戻ろうとする力が働いてしまい「後戻り」してしまうことがあります。マウスピース矯正が終わった後もしっかり歯を保定していくマウスピースを使用して下さい。保定期間が終了してもマウスピースはお使い頂くようにしてください。

虫歯や歯周病の予防

マウスピース矯正をスムーズに進めていくには患者さんご自身がご自宅でもしっかりとお口の中の清掃を行っていただくことが大事です。マウスピース矯正中は、常にお口の中にマウスピースを装着している状態ですのでマウスピースと歯の間に汚れが溜まりやすく虫歯や歯周病のリスクが高くなってしまいます。虫歯や歯周病が進行してしまうと、治療が必要になる他歯の形が変わってしまうこともあるのでマウスピースが合わなくなり、再作製になってしまうこともあります。虫歯や歯周病が進行してしまうと虫歯治療、歯周病治療を優先させなくてはならない状態になりマウスピース矯正を中断せざるえない場合もあります。そうなってくると最初の計画よりも大幅に治療期間が伸びてしまいます。マウスピース矯正をスタートさせる場合には虫歯や歯周病が進行しないよう口腔内のケアをしっかりと行っていく必要があります。マウスピース矯正はマウスピース装置を取り外して歯の清掃ができますので食事の後にはしっかりとブラッシングをするように気をつけましょう。

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香川県 高松市のかみあわせ専門歯科 院長吉本彰夫 歯学博士。大人になってから歯並びをキレイにしたい方へ目立たないマウスピース矯正を提供。マウスピース矯正をする際に気をつけておくべきことを発信中。放送大学講師、市民講座講師。

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